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安倍首相のコロナ対策の失態!自信喪失が丸見えでヤバすぎる!?

安倍首相がコロナ対策の失態により自身喪失していると話題になっています。

緊急事態中にも関わらず、我々のトップがこの状態で大丈夫でしょうか?

安倍首相のコロナ対策の失態による自身喪失がうかがえる具体例をまとめてご紹介します。

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安倍首相のコロナ対策の失態!

国家存亡の危機であるほど、政治家は自らを奮いたたせ、危機乗り切りの先頭に立つ。それが世界共通の、責任ある政治家に求められる姿勢だろう。

ところが、あれほど「一強」「独裁」と呼ばれた強気の安倍晋三首相からは、コロナ危機が深まって以来、“オレが国を救ってみせる”という気概が感じられなくなった。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00000004-pseven-soci

安倍首相のコロナ対策の失態で自信喪失 動画はこちら

声に張りがなく、表情もどことなく自信がないように見えますね。

東京オリンピックの開催が延期になってテンションが低下しているのもあるのですかね。

安倍首相のコロナ対策の失態 ネット上の意見はこちら

緊急時だからこそ、強い力で正しい方向へ国民を導いて欲しいものですね。

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安倍首相のコロナ対策の失態で自信喪失?

安倍首相のコロナ対策の失態続きで自身を失っているようですが、ここでは具体的に安倍首相が自身を失っていると言われている例をまとめてみます。

安倍首相のコロナ対策の失態で自信喪失の具体例

  • 緊急事態宣言の延長を発表時、視線が終始プロンプターにある。
  • 緊急事態宣言の延長を発表時、官僚の作文を棒読みばかり。
  • コロナの給付金の入金時期について「早い人で8日から」を「8月」と読み間違える。
  • 憲法記念日に寄せた首相のビデオメッセージで「2020年を新憲法施行の年にしたい気持ちに変わりはない」の言葉が消えている。
  • 総理会見に専門家の助けを借りる。
  • オリンピックの開催について「(感染が)収束していない中では、完全な形で実施することはできない」と発言。

確かに安倍首相は、アベノマスクの不良品問題や10万円支給のドタバタなど失態が続いています。

安倍首相のコロナ対策の失態!自信喪失が丸見えでヤバすぎる!?まとめ

安倍首相がコロナ対策の失態により自身喪失しているとの報道で、具体例をまとめてみました。

緊急事態宣言中でもあるので、まだまだ頑張って欲しいものですね。

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