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アクタージュの作者の逮捕がヤバすぎる!?連載は打ち切りか!?

アクタージュの作者の逮捕がヤバすぎる!?連載は打ち切りか!?

少年ジャンプに人気作品のアクタージュの原作者が逮捕されました。

作者の逮捕によりアクタージュの連載は打ち切られるのでしょうか?

この記事では、アクタージュの今後の連載についてご紹介します。

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アクタージュの作者の逮捕がヤバすぎる!?

路上で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁中野署は8日、東京都中野区野方1、自称漫画原作者、松木達哉容疑者(29)を強制わいせつ容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は6月18日午後8時ごろ、同区の路上で、歩いて帰宅途中の女子中学生に後ろから自転車で近づき、追い抜きざまに胸を触ったとしている。防犯カメラの映像などから松木容疑者が浮上した。中野区の住宅街では同日午後9時ごろにも、同様の手口で別の女子中学生が被害に遭う事件があり、同署は関連を調べている。

引用元:Yahooニュース

動画はこちら↓

アクタージュは舞台もあったようで、かなりの人気だったのではないでしょうか?


 

ネットの反応はこちら

アクタージュの読者にとってはやはり今後のアクタージュの連載が気になっているのではないでしょうか?

やはり事件を起こしたので、被害者目線のコメントがあります。

その他のコメントをピックアップします。

  • 以前にもリーダ伝たけしでも作者の不祥事が原因で打ち切り、コミックも絶版となった事例があった。だが、今回の不祥事はそれよりも更に上回るくらいの卑劣な行為。舞台版も怪しくなった。今後のジャンプでも影響は出そうだな。
  • 最近のJUMPでは1番好きな漫画。
    女優が主人公、芸能界が舞台と異色作ながら、少年誌でヒットしたのは原作者の力がかなり強いはず。
    毎週楽しみに読んでましたがこれは完全に致命傷…
    裏切られた気分で一杯です。
  • 残念ですがこれは打ち切りでしょうね
    舞台化、あとおそらく水面下で進んでいたであろうアニメ化も頓挫
    呪術廻戦やチェンソーマンと並んで次期主力とされていただけにジャンプにとってはかなりの痛手です
    しかし作画担当もとんだ災難に巻き込まれたものだ…
  • ジャンプの巻末のコメントで「どこの自転車屋に見て貰っても原因不明と言われる謎の異音が自転車から鳴る(タツヤ)」とある。
    自転車は犯行を止める為に音を出して防ごうとしていたんだな。

ネットの反応を調査すると、やはりアクタージュの今後の連載について気になっている方が多いのではないでしょうか?

特にジャンプなので読者が多く、アクタージュ読者にとっては事件よりもアクタージュの連載が打ち切られるのかどうかが気になるのだと思います。

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アクタージュの連載は打ち切りか!?

過去の例をみると、児童買春での逮捕で、連載は打ち切り二件が起訴され懲役2年・執行猶予4年だった例があります。

今回は強制わいせるになります。

児童買春だと最大でも懲役5年らしいのですが、強制わいせつとなると、最大10年になり、法定刑も重いようですね。

これらを考えると、やはりアクタージュの連載は打ち切りになり、被害者のことも考え作品は封印されるのではないかと思います。

アクタージュの作者の逮捕がヤバすぎる!?連載は打ち切りか!?まとめ

読者も多く、好きな作品の1つとしてアクタージュを挙げる人が多いと思います。

しかし、原作者の正体がここまで酷い痴漢となると、読む読者も居なくなるのではないかと思います。

また、被害者の方や同じような被害にあった方にとっては作品名を聞くだけで嫌な記憶を思い出させてしまうと思います。

やはりアクタージュの連載は打ち切り、アクタージュ関連の作品も封印になるのではないでしょうか?

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